おやき

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 信州の伝統食であるおやきは、長野県内でも地域ごとに調理法が異なります。大きく南北で「焼き」と「蒸し」に分かれますが、県中央に位置する松本エリアでは両方が混在しています。
 具材はあんこ、野沢菜、味噌なす、切り干し大根などで、こちらも地域ごと、また店や家ごとにそれぞれ特色があります。
 地域では軽食やおやつなどとして日常的に食べられているほか、おみやげ品としても定番になっています。
 写真は麻績村の「蒸しおやき」です。

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蒸しおやき

 信州の伝統食であるおやきは、長野県内でも地域ごとに調理法が異なります。大きく南北で「焼き」と「蒸し」に分かれますが、県中央に位置する松本エリアでは両方が混在しています。  具材はあんこ、野沢菜、味噌なす、切り干し大根などで、こちらも地域ごと、また店や家ごとにそれぞれ特色があります。  地域では軽食やおやつなどとして日常的に食べられているほか、おみやげ品としても定番になっています。  ...

食べる 麻績村
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麻績の市あさつゆ

麻績村の特産品が集まる農産物直売所。 お日様の恵みを浴びた天日干しの美味しいお米「はぜかけ米」や日向地区のとびきり風味豊かな「りんご」だけの他、季節ごとに味わえる新鮮な野菜や山菜が並んでいます。

買う 麻績村
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善光寺街道 麻績宿

洗馬から8番目の宿場で、古代から官道の宿駅として発展し、戦国時代には麻績服部氏の城下町として発展しました。麻績宿が正式に宿場となったのは慶長18年(1613年)のことで、安政初年(1853年)頃には本陣1軒、問屋2軒、旅籠屋29軒、東西約6町35間(710m)だったといわれています。

観る 麻績村
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信濃観月苑

季節ごとに茶会、コンサート、展示会などの催し物を開催しています。檜づくりの観月堂では、簡素でありながらも豪華さをもつ贅を尽くした美しさをご堪能いただけます。

観る 麻績村
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法善寺

善光寺街道沿いに位置する寺社です。 川中島の戦いでは、武田信玄が法善寺の木造聖観音を厄除けとして持参した伝承が残ると言われています。

観る 麻績村
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笹命山 岩井堂

筑北村にある寺社です。信濃三十三番観音札所の第三番です。

観る 筑北村
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芦澤川石積堰堤

 堰堤(えんてい)とは、川の流れによって川底や斜面が削られるのを防ぐ堤防のことです。  川の途中に人工的な落差を設けることで、水のエネルギーを弱める働きをしています。  現代ではコンクリート製のものが多いですが、自然石を積みあげることで築いたのが石積堰堤です。  芦澤川石積堰堤は、明治20年に内務省直轄の公共工事として施工され、現役で機能しつづけている全国的...

観る 麻績村
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麻績村福祉センター みたらしの湯

村営の日帰り入浴施設です。 泉質は単純硫黄冷鉱泉。神経痛、冷え症など様々な適応症に効きます。 浴槽は内湯のみで、サウナ等はありません。

遊ぶ 麻績村
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重文麻績神明宮

 麻績神明宮は、伊勢神宮とゆかりのある神社で、平安時代末期の創建といわれています。現在の本殿は江戸時代に建築されたもので、国の重要文化財に指定されています。  麻績一帯は、古くから信濃国の南北をつなぐ交通の要衝として、また麻績御厨(みくりや)とよばれる伊勢神宮の社領として栄えてきました。  御厨は元々、神への供え物を用意する場所のことで、のちに、有力寺社の領地を指す言葉としても用いられる...

観る 麻績村

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