道の駅 アルプス安曇野ほりがねの里

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買う #農産品 #直売所 #道の駅 安曇野市

 安曇野市堀金(ほりがね)は、北アルプスのふもとに広がる田園地帯です。
 開墾を意味する「はり」と山のふもとを意味する「ね」。この二つが合わさった「はりがね」が転じて「ほりがね」になったといわれています。
 室町時代の長享2年(1488年)には、信濃国一宮として信仰を集めた諏訪大社の造営帳に「堀金郷」と記されており、中世にはすでにその名で呼ばれていたことがうかがえます。
 「アルプス安曇野ほりがねの里」は、地域の人たちが育てた新鮮な農産物や、手作りの加工品がならぶ人気の道の駅です。
 この地を見下ろす蝶ヶ岳や常念岳が、今日も変わらず人びとの暮らしに寄り添います。

Basic Information

所在地
長野県安曇野市堀金烏川
ホームページ(URL)

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